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​創業・起業して(するので)税理士を探している方

・創業したばかりでとにかく不安だらけ

・気軽に相談相手がいない

・何を相談したらよいかもわからない

・このままでは金融機関から借入出来ないかも

​・そろそろ税理士つけないとマズイかも…

​こんな事でお悩みではないですか?

​ 創業したばかり、やるだけやって、多少のミスは仕方が無いと思えますか

  CASE1 税務署等への届出を忘れただけで節税できない!

    税務署や県税、市税事務所に各種届出書を出していないと、受けられるはずの特典を受ける事ができません。

    また、各種届出書等には提出期限が定められているものが有ります。

  CASE2  金融機関から借入できない!

    自分で何とか決算をし申告書を提出される方もいらっしゃいます。それを金融機関に提出し借入をしようとうすると、

    「税理士の関与がないから、決算書に信憑性がない」、との理由で融資を断られる事もあります。

  CASE3 突然、税務署から調査に伺いますとの連絡が

    自分で作った決算書、金額の確認取るために税務署の職員がやってきて、あれこれ聞かれます。領収書もしっかり

    保存してないなんて事になると証明することができず、税務署側の言うことを飲まざるをえなくなるかもしれません。

    ペナルティも加算され税額が大きくなることもあります。

​総括

  1,日本の税金は知らないと損する仕組み、また細かく難解になってます。

    →当事務所ではわかりやすく税金を説明し、必要以上に損をしないようにいたします。

  2,金融機関から借入しやすくなります。

    →当たり前に、決算をし、申告書を作成いたします。また当事務所は経営革新等支援機関の認定をうけており、資金

          調達しやすくなります。

  3,気軽に相談できるので、事業に専念できます。

​    →税務署からの問合せは当事務所を介しておこなうことになり、税務調査があるときも立ち会います。

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